俗に“釣った魚に餌をやらない”と言いますね。男の身勝手さを表している言葉ですが、、、
でも私たちは、パワーストーンに接する時にも思い当たる言葉かもしれません。
身に着けていない時、石をどのように扱っていますか?放置したり、不用意にTVやスピーカーなど、人工的な磁気の強い場に置きっぱなしだったり、誇りが被っていたりしてませんか?
自分の都合のよい時だけパワーストーンを当てにし、そうでない時にはぞんざいに扱うというのでは、決していい関係を築いていけないですよね?
あくまでも、パートナーとして大切に扱ってくださいね。では、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
理想的には、明るい窓辺、光の行き渡る部屋の中心に置いてあげられたらいいのですが・・・(ただし、色のある石に関しては、太陽光線で色抜けすることもありますのでご注意ください)
花の近くや自然な素材の上に置いてあげる。しまう場合も、自然素材で出来た布にくるみ、木箱などにしまうのがいいでしょう。
でも、結局のところ、一番大切な事は、持っている石を“大事にしてあげたい”という真心ではないでしょうか?
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