クォーツ ブレスレット通販の店長日記です。
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パワーストーンよりも少し大き目の容器を準備し、塩(天然に近いものがベスト)を山盛りにします。そして、その上または、塩の中にパワーストーンを一昼夜置いてください。塩が湿らないように気をつけ、終わったら真水で洗い流し、拭いて下さい。
なお、ターコイズ・マラカイト・カルサイト・スギライトなど光沢のあるもの、フローライトのように医師に亀裂が入っているものは、光沢に変化を起こす場合がありますので、別の方法で浄化するようにしましょう。
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太陽の熱や光線を吸収させるという意味ではありません。太陽の“気”を吸収させるという事です。
日の出の太陽光で日光浴させるのが一番。夕日の光でも悪くはありませんが、強い“気”を受けることができるのは、日没の光よりも日の出の光です。
最低3日間は日光浴させてあげるといいですよ。可能ならば連続3日がいいですが、断続的だとダメという事ではありません。
ただ、日没前には取りこんでくださいね。
忙しく3日は時間を取れないという場合は、安定した容器に石を入れ、石が浸る程度の水を注ぎ、水が蒸発するまで日に当てるという方法があります。この場合、1度で済みますので時間のない方にはオススメです。
なお、太陽光を浴びると色が褪せてしまう石には、余り浴びせることがないように注意が必要です。
アメジスト・フローライト・インカローズなど・・・
ご注意ください。
パワーストーンを、パワーストーンとして有効に活用するためには、『どうすればそのパワーを最大限に引き出せるか』を理解する必要があるでしょう。
そのためには、常に『石を清める=浄化』という方法を知ることが大切です。
もちろん、浄化の方法は国や場所によってさまざまな違いがありますので、“絶対にこれが正しい”ということは出来ませんが、ここでは比較的にシンプルな方法をご紹介していきます。
この浄化は、使い始める時だけでなく、願いをかけた後や、ヒーリング後、しまっていた石を再び使う時、効果が感じれなくなった時などにも行ってくださるようお願いします。
ただし、願いをかけている最中に、浄化は不要ですのでこの点をご理解ください。
【 ラピスラズリ×クリスタル ブレスの紹介】
和名は「瑠璃」
ラピスラズリとは「青い石」のこと。
ラピスラズリは東洋七宝の一つとされ、仏教では極楽浄土に飾る7つの宝の一つとされる。
ラピスラズリは心の曇り、邪念、嫉妬、不安を取り除くと言われ、知恵と洞察力、決断力を高めるとされる石。
ラピスラズリは危険を回避すると同時に、チャンスを呼び込む幸運の石です。古代エジプトでは、ファラオや祭司のみが身に着ける特別の石だったようです。
一方、クリスタルは、「万能の石」と言われ、その結晶には生命や精霊が宿るとされていました。クリスタルは古今東西の至る所で、霊石として、治療薬として、宗教や呪術の道具として用いられてきました。
またクリスタルは、すべてを浄化し、清める幸運の石と言われています。
これらの
ラピスラズリとクリスタルのダブルのパワーをもったブレスレットで、幸運が訪れるかもしれませんね!
俗に“釣った魚に餌をやらない”と言いますね。男の身勝手さを表している言葉ですが、、、
でも私たちは、パワーストーンに接する時にも思い当たる言葉かもしれません。
身に着けていない時、石をどのように扱っていますか?放置したり、不用意にTVやスピーカーなど、人工的な磁気の強い場に置きっぱなしだったり、誇りが被っていたりしてませんか?
自分の都合のよい時だけパワーストーンを当てにし、そうでない時にはぞんざいに扱うというのでは、決していい関係を築いていけないですよね?
あくまでも、パートナーとして大切に扱ってくださいね。では、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
理想的には、明るい窓辺、光の行き渡る部屋の中心に置いてあげられたらいいのですが・・・(ただし、色のある石に関しては、太陽光線で色抜けすることもありますのでご注意ください)
花の近くや自然な素材の上に置いてあげる。しまう場合も、自然素材で出来た布にくるみ、木箱などにしまうのがいいでしょう。
でも、結局のところ、一番大切な事は、持っている石を“大事にしてあげたい”という真心ではないでしょうか?